2005 衆議院議員選挙

2005衆議院議員選挙公開討論会in板橋

　～今こそ選択のとき!!　このくにの政治(ゆくえ ) ～

●●●はじめに●●●●

　景気の低迷，財政の危機，少子高齢化の到来、そして相次ぐ災害。なにもかもが不確実の時代にあって我々国民（有権者）がまずなすべきことは何か。

　選挙での“投票”は最も身近な、そしてもっとも大切な社会参加の方法です。

　今回の総選挙は,郵政の民営化がクローズアップされがちですが、ほかにも憲法，年金・社会保障，外交問題等、課題は山積しております。これらの課題にどう立ち向かい、この国をどうしたいのか。立候補予定者が一堂に会し、それぞれの政策とビジョン、国家と国民への想い、政治への姿勢を語っていただく場をボランタリーな区民が中立公正な立場で提供いたします。

　　■ 日　　時　　平成１７年８月２７日（土）14：00～16：00

　　■ 会　　場　　板橋区立グリーンホール２階ホール

　　■ 出　　演　下村博文さん

　　　　　　　徳留道信さん

　　　　　　　渡辺浩一郎さん

■ ○×式設問と各立候補予定者の回答（着席順）

		とくとめ道　信さ　ん	渡なべ浩一郎さん	下村博文さん
1	郵政民営化には賛成である	×	×	○
2	これからの社会の財政を考えた場合、消費税は上げざるを得ないと思う	×	×	○×
3	日本の国会は一院制でもいいと思う	×	○	○
4	議員年金制度は廃止すべきである	○	○	○
5	最近ちょっと血圧が気になる	×	×	×
6	日本も英米のように２大政党制になることが望ましい	×	○	×
7	重要政策について党と自らの考が違う場合、党議拘束に反してでも自らの信念を貫く	×	○	×
8	女性が天皇になってもいいと思う	○	○	○
9	チャンスがあれば総理大臣をやってみたい	○	○	○
10	障害者自立支援法の制定には賛成である	×	○	○
11	北朝鮮には経済制裁を行うべきである。	×	×	○
12	イラクに派遣している自衛隊は本年１２月の期限で引き上げるべきである	○	○	○
13	実はこっそりダイエットをしたことがある。	○	○	○
14	子どもたちの学力の低下は、ゆとり教育のせいである	×	○	○
15	今日はとってもいい日である	○	○	○