2009 衆議院議員選挙公開討論会in板橋
~決戦の夏! 立候補予定者が語るこの国の未来(ゆくえ)~
●●● 開催にあたり ●●●
世界同時不況、100年に1度の経済危機、少子高齢化、年金・医療不安、格差社会、オバマ政権の誕生等々、日本と日本社会を取り巻く環境は刻々と変わっております。
郵政選挙から4年、今回の選挙は政権選択の選挙と言われております。各党はマニフェストで国民に何を約束するのか。また候補者は、日本の未来を賭けて、山積する課題にどう立ち向かうのか。。。
恒例により、立候補予定者が一堂に会し、マニフェストでは伝えることのできない想いやビジョンを生の言葉で語っていただく公開討論会を中立公正な立場で開催いたします。決戦の夏、候補者選定,投票率の向上,政策本位型選挙の実現にむけ、ふるってご来場ください。
■ 日 時 平成21年 8月 8日(土)
午後2時~ (1時開場・4時終了)
■ 会 場 板橋区立文化会館 大会議室
■ 出 演
有 田 芳 生 さん(57歳・新党日本)
下 村 博 文 さん(55歳・自由民主党)
徳 留 道 信 さん(57歳・日本共産党)
前 田 浩 一 さん(38歳・幸福実現党)
■ ○×式設問と各立候補予定者の回答(着席順)
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徳留 |
有田 |
前田 |
下村 |
1 これからの国家の財政を考えると、消費税は上げざるを得ないと思う |
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× |
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2 脳死は人の死だと考える |
× |
× |
× |
× |
3 現在の企業は非正規雇用に頼りすぎていると思う |
○ |
○ |
× |
× |
4 日本は国連への分担金を払いすぎていると思う |
× |
× |
○ |
○ |
5 「2016東京五輪招致」について、日本政府の動きは悪い |
△ |
△ |
△ |
× |
6 景気は底を打ち、確かによくなって来ていると実感している |
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× |
× |
× |
7 実は「なんでも鑑定団」に出せるようなお宝を持っている |
× |
○ |
× |
× |
8 チャンスがあれば、総理大臣をやってみたい |
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○ |
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9 企業献金は全面的になくすべきである |
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○ |
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× |
10 学力の低下は国力の低下だ |
○ |
○ |
○ |
○ |
11 福祉分野の人手不足を解消するには外国人が必要である |
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△ |
○ |
○ |
12 今日はとってもいい日である |
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○ |
○ |
○ |